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2018年 かかり釣りvol,20 小浜湾 双児島筏

2018年 11月26日(月)曇り

筏に上がったのは、午前6時15分。まだ暗い。
ヘッドライトのないオレは、おおまかな用意しかできない。
まずはタモ網をセット。
これで、何かを落下させてしまっても、救える。最も大事な作業である。
次に、解凍用のネットにアミエビとオキアミ、激荒サナギミンチを入れて海に放り込む。
釣り座を用意して、桶の中にすでに練りこみ済み(先週の残)のダンゴを入れる。
さて、することがなくなった。まだ、筏竿のガイドにラインを入れることはできない。
薄明かりの中、アジサビキ用のガイドにはなんとかラインを通せたので、
サビキ仕掛けをセット。
常温保存の利くコマセ「マルキューあとは釣るだけ」をカゴに入れる。
夜が明けるまでは、アジサビキのゴールデンタイムなはず。

・・・・来ない・・・。
なんで? 情報では、良型アジが結構釣れているはず・・・。
数投やってみるが、音沙汰なし。オキアミつけないとダメ??
チヌ用に買ってきた、オキアミハードLLを使用。
ハリに付けて投入。
でも・・・・来ない・・・。

そーこーしていたら、夜が明けてきた。
筏竿のガイドが見える。サビキはほっといて、用意開始。
ラインを通して、ハリは4号を採用。
ゴム張り4号ガン玉を装着して、底取りも完了。

ガン玉を5Bに変えて、とりあえず落とし込み。オキアミからスタート。
底近くから、丁寧に落としていくも、少し波が高くて、アタリがわかりづらい。
少しして、回収するも、エサはナッシング。
その後、同じことを2回繰り返すも結果も同じ。
底には、オキアミをかじるエサ取りがいるようである。

そして、サナギに変えて、同じことをしても、エサがなくなった。
エエっ~~??? サナギもかぁ!
サナギを食う魚はそう多くない。
ミニチャーリーか? それともハゲ? フグ? ゴンズイ?
いずれにしてもハリかかりしないほど、ミニだと言うことか。

今日は、エサは3種類しかない。
オキアミ、サナギ、コーンだ。
これらを混合したり、単独でしたり、同エサ複数とか、手の中でできる事をほとんどした。
釣れたのは、約20mの半分くらいからの宙釣で、太めのアジが1匹。
この釣れたとき、アジが回ってきたと思って、同じタナあたりにサビキを投入するもノーバイト。
なんで?
と、思って、もう一度ダンゴで宙釣りすると、またかかった。
でもこれは、ハリはずれ。
続けるかどうするか迷ったが、「チヌ釣りに来たはず」と思って、もうちょっと下のタナから宙切りで続行。
アジは来ず、チヌもこないまま、エサはあいかわらずエサ取りに取られる。

こうして、膠着状態が約8時間続き、2時をすぎた頃、もうお土産だけでも釣る。
と、まだいけるかどうかわからないが、決断。
あいかわらず、サビキやカゴ釣りではダメだが、ダンゴ宙切りだけは釣れる。
27~31cmを約10匹をゲット。もう十分である。
最後の45分。再びチヌ釣りに・・・。
2、3玉放りこんだあと、
さきほどまで、荒れきみだった海面が、スッーーと凪になってきた時だった。
クンっと独特の前アタリ、そーーっと、ラインを送り込む。
そして、今日一番の大アタリ。
もうどう考えてもチヌの引きなんだが・・・不安なまま大事に上げる。
のぞきこんだその先に銀色にシマシマが見えてきた。
おぉっ~~~。
35cm、デカくもないが、ちっさくもない。若狭ではまぁまぁの良型である。
「もう今日はこれで良し」と思いつつ、連続を祈り、釘付け用ダンゴを放り込む。
ささっと、血を抜いてクーラーへ。
あと20分。
クっクク、連発。狙いとおり。
さっきより、やや軽い。
もう大事にはいかない、スルスルスルとあげてきたのは、31cm。
あと10分。
もう一発きた。さらに軽い。
こんどは、タモも使わず、28cm。
111.jpg

4時少しすぎた。
未練なし、もう、かたずけに入る。

今年の若狭に終止符を打つ。いい最後だった。

次は、12月10日 紀伊長島は石倉渡船で、くま先輩と今年の納竿予定
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