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2017 かかり釣りvol,14 賀田湾 黒崎カセ

2017年 9月11日(月) 賀田湾

業界の先輩のくまちゃん氏と、マイフィールド賀田湾へカセ釣りにいってきました。

カセ釣りとは?
ボート程度の小船をカキや貝などの養殖イカダにくくり付けて釣るスタイル。
対象魚は主にチヌだけど、最近は五目釣りも多い。

今回は大漁。
ボクは、チヌ8尾は新記録。しかも、すべて40cm前後の良型であった。
もはや、名人?
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超Bigなアイゴ39.5cmも釣れた。地域によって、嫌われ者だが、とてもマイウなサカナである。

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さて、本来、五目釣りが大好きなくま先輩にも、今回は本格的にダンゴ釣りをやってもらおうという計画でやってきた。
実は、くま先輩は、何回来ても初心を忘れない謙虚な方で、毎回初心者である。
そんなくま先輩にイキナリ「今日は、コレでやってくれ」と、
ダンゴ釣り専用セットを渡しても、トラブル王になるに違いありません。

そこで、トラブルを最小限にするため、太くて固めのイカダ竿にスピニングリールをセットしたものにした。
スピニングリールはラインがクリクリなりにやすく、ハリを直結できないため、ハリスを30cm程別にくくって使用。
6時半頃準備完了。
釣り開始しばらくして、くま先輩トラブル発生、なんとスピニングリールなのにバッククラッシュを起こしてしまった。
くまさん得意の手元未確認のままラインを巻いたあと、さらに確認しないまま出すという大技である。

この2~3週間とっても釣れているので、くま先輩にもきっと一発あると信じて、釣りを再スタートした。

ところが、くまさんにはアタリは全く来ず(横から見てると実際には来てる)。
ボクは、ダンゴの打ち込みで、9時頃にはすっかりフィールドが整いダンゴ当たりが出始め、すでに1枚をゲットしていた。

その後、太目の竿ではアタリがワカランというので、穂先がやわらかい予備竿に変更。
これには、ボクも少し不安はあった。
どう考えても巻き取りスピードのあるスピニングでは、穂先トラブルがあってもそのまま巻いてしまって折れるという危険が伴う。
ボクは、ここで、穂先トラブルを避けるため、バッククラッシュ覚悟で両軸リールにするか、
そのままスピニングでいってもらうかを悩んだが、せっかくダンゴも底まで割れずに行くようになり、
釣りらしくなってきたところなので、「よし、そのままいこう。」と、決断。
これが、スグに良悪両方で予想通りの結果となる。

良い方はもちろん、アタリがわかりやすく、今まで無視していたアタリをとらえ、
午前中ノーヒットだったくまさん、ついに何かをゲット。アイゴだった。
悪い方は、予想通り、穂先にトラブル発生。ロッド折れる。期待に応える男である。
その後くまさんは、元の硬いロッドに戻り、なんとかアタリも取れるようになって、待望のチヌ、1枚ではあるがゲットした。
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2Mも離れてない所で、アイゴばかりゲットしていた、くま先輩とおーかたチヌだったボクとの違いは、
ダンゴが割れたあと、底を這っているか浮いているか10cmの違いだったと思う。

次回は、両軸リールに挑戦してもらおう。
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