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チダイときどきマダイ 2週目

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賀田湾カセ釣り 名物サビキでチダイ、ときどきマダイ

2016-02-09

久々の賀田湾。
去年のお盆以来だねぇ。

さて天気予報は
晴れ、気温は5度。
と、2月だけど、まぁいい感じ。

でも、
風、最大8m。
マジィ~~~~。

今日は、糸川渡船名物、チダイ&マダイ狙い。
6時半出船で、7時から開始、泉州サビキ8号(ハリス1号)を落とす。
ただのサビキだが、これがここのチダイ釣りの流儀である。
サビくのがじゃまくさいが単純で実際、よく釣れる。

中崎カセと言われる沖の鯛養殖イカダにかかっているカセに乗る。
なのでマダイの半分は、養殖の脱走鯛であろうと思う。

普通チダイは大きな群れで回遊するらしいが、ここのチダイは居着きらしく、
年中湾内の網に入ってくるという。

このサビキ仕掛けでは、春から秋は、アジ、サバ、ソーダが釣れてしまうが、
この時期はあまりいないので、2,3月がよく釣れるということのようである。

釣り物の少ないこの時期になぜか一番よろしいのは、ありがたい。
ワタクシも2014年は2月にチダイ33cm。去年は3月ではあるけどマダイ39cm。
※参照
http://www.b-11.com/fishi/
というように実績を上げているので、信頼性は高い。 

今日は、昼頃に風が吹くので、早く釣って勝負を決めたい。
と、思っていたら、3投目でピクってきたところへ大あわせ。
サビキだけど、アジ釣りのように、向こう合わせでは全然乗らないのである。
合わせると同時に結構いい引き、完全にタイ系統の引きである。

30mの底から上がってきたのは、24cmのチダイ。
小振りだけど、美しい。
味はマダイと変わらないので大好きだ。

チダイは連続するはずなので、すぐさま次へ・・・。
・・・
来ない。
1時間以上がすぎて、風が出てきた。
そこに魚信が、ピクっ、それぇーーー。のったっー。
グングン、エッーースゴい引き。
すーーーーー。パレた。
あげると、ハリス切れであった。
この仕掛けの弱点は、大物はゲットできないということである。
マダイなら、いいとこ50cmといわれている。

さらに1時間後、のったっー。
瞬間切れる。
ハリス1.5号にすれば?
と思うでしょうが、そんなことしたら、アタリがほとんどなくなる。
最初の5mくらいがんばれば、なんとかなるはずなので、これでがんばる。

そーこーしてたら、風が強力になってきて、白波が立ち始めた。
ヤバイかなぁ~。

それでも11時から12時の間に3回のアタリの中、2度釣り上げに成功。
だが、よく引いたわりには、25cm 23cmといずれも小振り。
あと1回は切れたのではなく、素バリ(空振り)。

そしてさらに強風が・・・・、しぶきが顔にあたるくらいになってきた。
もはや帰りたいかもしれない・・・心が折れそうだ。

そしてそのとき、サビいたあと、ジワっと落としていくが、仕掛けが沈まない。
食い上げだ。
穂先が海面に着くくらいまで、糸フケすばやく取り、
そこから、ビシィーーと合わせをくれてやると、
垂直に天高く上げられた腕と竿、一瞬音沙汰がない。
バレたか?
と、思った瞬間、上げた腕は、そのまま真下を向くことになる。
おぉぉぉぉぉ。
キタァ。
さっきまで、スピニングリールだったのを両軸に変えたばかり、
フリーにしていたので、やりとりが細かくできる。
ただし忙しい。

風を考えると、たぶん最後のアタリ。
とっても大事にクルクルクル。
逆にもクルクル。
よーやく上がったのは、38.5cmマダイ。
どー見ても、脱走鯛ではあるが、やったっー。
帰れる。
IMG_1141.jpg


船長に電話してお迎えを待つことになった。
風がスゴくて、立ってかたずけられないので、大変だったのに、
お迎えが来たころには、もうちょっとやってエエんちゃうん?
というくらいになっていた。

次は、いよいよ、キス開始やな。
との思いを賀田湾を見ながら、募らせ、早めの帰路についた。