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2015最後の若狭、と、思う。アジ、チヌ釣り。

三重は、朝から雨の予報。
なので、予報では、お昼12時から雨の若狭小浜。
午前中のみの予定で、釣り準備。

今回同行者がアジがいいと言うのもあって、若狭。

作戦的に、朝一さっさとお土産用アジを10程揃えて、
あとは、ダンゴに専念。
今日は、作る時間が惜しいので、握ったらしまいの市販(紀州釣りの友)もの。
ほんまにスグ使えるので便利。
沈下が早くて握り次第で全然割れないので、深場もOKで大好きである。
石倉で買うと安いし・・・でも今日は若狭の小浜湾、先週の残を使用。

大住渡船、双児島のイカダ。
6時半、まだちょっと暗い中、作戦通りアジ釣り開始。
サビキではなく、大物狙い用のカゴ釣り仕掛け。2本針にオキアミだ。

しばらく当たりなし。
竿受けに置き竿をして、前週バラバラになった網に変わって新品をセット。
すると、置き竿に反応。穂先が例によって海中にささっている。
いや、いつも以上にささっている。
デカいのか? いきなり連か?
セット中の網を放り出し、竿をにぎり、上げにかかる。
そして、魚体が海面にあらわれた。
デカっ!!
久々の30cm越えかぁ?
でも抜き上げ厳しそう。
ネットは、まだ用意できてない。
そこで、でかアジ、最後のひと暴れ、プツンっ。
あーあっと。
そのあと40分ほどかけて、予定の10尾に到達。

アジ釣りの合間にチヌ竿を用意してたので、
7時半には、ダンゴ打ち込み開始。
だが、長島と違って、波があるので、手持ちでないと当たりがわかんない。
全然おもしろくない。ここでのダンゴ釣りは考え物だなと思った。
最初の当たりは、7玉目。でっかいフグ。
この日は、1玉だいたい7~8分なので、1時間くらいかな。
10玉以降は、数えない。・・・ことにしている。

10時頃、わかりにくい中、明確な押さえる当たり。
思い切り合わせて、のったのを確認。
なんだか、軽い。
でも上がってきたのは、チヌ。
と言っても小さな28cm。
IMG_1030.jpg


その後、限りなくボン級に近いアイナメ(29.5cm)。
ainame.jpg

仕掛けを回収するときにかかった29cmのマルアジ。
そして、納竿寸前に、チヌ。でも、さらに小さい26cm。

なんと、12:00までの予定が全く雨が降らず、2時まで延長。
結局、晴れ間も見える中、エサ切れもあり、終了。
天気予報、惨敗。

背中側で、この日の相棒の北さんは、朝からずっとサビキのみ。
余裕で35匹。11:00以降は、25cm以上のみキープしていた。
IMG_1031.jpg

今年、若狭はたぶん最後と思うが、
とても、いい感じで締めくくれた。

PS
下の写真はアジを開いたものである。
akai.jpg

現場で締めて血抜きしたものと、そうでないものの違いである。
これだけ新鮮であるのに、
締めないと、刺身だとスグに食べても、少し生臭い。
スーパーで、血の回った刺身(特にハマチ)を時折見るが、
安くてもヤメとこうと確認した次第であった。
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紀伊長島、石倉渡船でダンゴ釣り とても悲しい物語

2015 第26回釣行

紀伊長島の石倉渡船だカセ釣り。
いつも通りのアジ釣り・・・・・・・ではなく、今回はダンゴでチヌ釣りである。

いつもは、ダンゴ釣りしてても、他の釣りもしてしまっていて、
しかも、他の釣りが釣れてしまうもんだから、結局、ダンゴ釣りに集中できないでいた。
というか、メインが「アジ釣り&五目」なんだからしょーがない。。

しかし、このところの約4週間のアジ釣りは、とにかく釣れた。
家族にもあきれられるくらい釣れすぎた。

釣れすぎた次の週、まだ冷蔵庫にたくさんアジ(調理済)を残したまま、
またアジ釣りに行く(約束しているのでしょーがない)。
他の釣りすればいいのに、好きだから、やっぱりアジ釣りをする。
たくさん釣れているんだから、手返しもゆっくりとすればいいのに、
時合いになると、おおあわてで頑張ってしまう。
そんなこんなで、1ヶ月で釣れたアジは、250を超えてしまった。
(小アジじゃないよ=22~27cmのりっぱな中アジ)

なので、今日はアジはいらん。
退路を断つため、今回は、サビキ仕掛けとカゴはもっていかなかった。
ダンゴ釣り1本である(チヌ釣り師が聞くと怒るくらい普通だけど)。

さて、写真はニッコリと笑っているが、
こころは全く笑ってなかったでのある。
nicori.jpg

朝6時半からカセに乗り、なれないダンゴ作りをゆっくりと終え、
1玉目をほりこんだ頃には、すっかり夜は明けていた。
なんと、1玉目から本アタリ。
でも、小さい。
あがってきたのは、23cmのヘダイ。
その後、フグがあがってくるくらいで、本アタリっぽいのはなく、
8時前後、約10玉目くらいに、よーやくスボっと垂れる本アタリ。
と、思いきや、とても強い。
でも、なんだかとても慣れ親しんだ引き、
・・・・アジやん。27cmの良型マアジ。一応喜ぶ。

それから、ボラに2回ほど、場を荒らしてもらって、
午後1時すぎ、アタリが来たものの沈みこまないまま、ピクピクが長い。
そこで、竿尻をあげて、穂先を沈ませ糸を弛ませた。
数秒後に、糸が張り、ちょっとだけピクっ。
もー、待ってられんーーっ。
んで、大合わせ。
ガツーン。
合わせたはずの手首がそれ以上上がらん。
ハイ、来ました。
ていねいにやりとりして、海面に出てきたのを見ると、「デカっ」。
網におさめて、おおっ~~って、拍手してあげました。
chinu.jpg

それから、30分後にも、大きなアタリで途中まできたもののラインブレイク。
姿は、見えなかったが、タイの形(チヌ、マダイ、キビレ、ヘダイ)の引きだったので悔しい。
choka.jpg

その後、タコが釣れたりアジが来たりで3時までは楽しかったが、
tako.jpg


悲しみは突然やってきた。
しかも、段階をふんで、これでもかというくらいに・・・。

まず、チヌが来た、1度目を再現するかのような合わせと引き、
そして海面に現れたのは、同サイズである。
さぁ、タモ網に、・・・「あれ?」
タモが伸びて使えない(磯釣り用で伸びるタイプ=筏では伸びないようにゴムで止めてある)。
ゴムがはずれてるぅ~。
チヌが最後の抵抗、水面でヒラを打つ。
プチっ、
痛恨のラインブレイク。
海面で15秒程度はバシャついていたので、網が正常なら楽勝だったはず。

姿を見ているだけに、そーとー落胆した。

そして、追い討ちは続く。
次のアタリは、途中でヌターーっとしたものになっていったので、ボラっていうのがわかった。
今日、3匹目のボラである。
それでも、海面まではあげないといけない。
姿がユラーっと見えてきた、50cmはありそう。
バシャバシャしはじめる前に、ハリスを切っておうと思っていたが、
久々に持って帰ってみようかなって思ったのがいけなかった。
ストッパーをつけなおしたタモ網を近づけると、バシャーと反転。
やりなおし。
・・・「アレ」・・・入らない
「あっ」折りたたみ式の網がバラバラになって半月になってる。
あっ網が穂先に・・・・。
ぷちっ、、、ボラが逃げて行く。それは、まぁいい。
網に続いて、穂先もバラバラに。
tamo.jpg

予備の穂先を装着し、
あーボラでよかったと心を落ち着かせながら、
バラバラになったタモをラインでくくりつけ、なんとか使えるようにする。

さて、あと1時間と少し。
気を取り直してがんばろう。
すると、すぐさま今日のアタリが来た。
過去2度と全く同じあわせで、ソレーーーーー大あわせ!!
ガッツーン。キタァー。
その瞬間、手のひらから竿がポロっ。
海面にバシャー。
「エっ」(さっき尻手ロープはずしたとこや!)
キレイに澄んだ海にスーーーーーと竿が吸い込まれていく。
かなり長いこと見えてたなぁ。

オレの今日がおわった。
浮き釣りっていう手もあったが、もう心が折れて、
パインアメを口に、しばらくの間、ぼーぜんとしていた。
pain.jpg

3時まではちょー楽しかったのに、
3時の船で、帰りゃよかった・・・。