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初釣りは、恒例のワカサギ

2月1日(月)、琵琶湖の少し北側に位置する余呉湖にワカサギ釣りに行ってきました。
7時~13時までで、8~10cmが約160尾。余呉湖に行き始めて今年で3度目。
ここは、氷はハラナイので、例の穴を開けてするヤツではない。釣り桟橋からである。
今までで、最もたくさん釣れたのに、なぜかあまり釣れた気がしない。
なんでかというと、一緒に行った相棒が、280尾も釣ったし、周りの人も200くらいは釣れていたからだろう。
つまり、オレが居たあたりで一番釣ってないのはオレだからである。
オレと相棒は、全く同じ仕掛け、ポイントは1mくらい離れてるだけ。「なんでや!!」。
家族には、たくさんのワカサギを、褒めてもらったのであるが・・・。
いろいろと考えてたけど、結局すべて天ぷらにして、2日間でなくなった。

ところで、ワカサギ釣りはある意味、寒さとの戦いである。
寒いとエサを付ける事さえ出来なくなってくる。
なにしろ、太さ0.5mm(シャーペンの芯)、長さ1cmのエサを、軸が5mm以下の針につけるのである。
何も問題のない状態でも、うまくつけられないのに、寒さで指がジーーーンとなってからは、付けているのか、なでつけているのかよくわからなくなってくるほどだ。
身体の芯まで冷え切り、そして、心の芯まで来て、ついに心が折れてしまうのだ。
そんなとき、木の本IC近くには北近江lリゾート(温泉)がある。
ちょっと高いけど、ここはよろしい。体だけでなく、心の芯まで温めてくれる。

今回もそう納品竿後、行く事になったのは、言うまでもない。
いつも通りに湯船に入る。ここでは、何分か入るも身体の芯までは温まらない。
もう一歩、芯には届かないのだ。
長く入っていると、先に皮膚がふやけてしまいそうになる。
なので、オレはいつもこの後、高温サウナへ向かう。
ここは、低温サウナが目立つ出入り口にあるため、奥にある高温サウナの客が少ない。
この日も、ドアを開けると、オレ一人だった。
そして、3段ある2段目の中央にドカっと座った。
いつもは、3段の一番上に陣取るのだが、この日はことの他、高温だったので、少し控えたのだ。
そこへ一人の野郎が入ってきた。
ヤツは、見回して一回オレの前を素通りし、またもどって来て、
オレの斜め後ろへドカっと腰をおろした。
つまり、3段目に落ち着いたわけだ。
どうも、オレの席に座りたかったようだ。(結構大きい部屋なのに・・・)
そのあと、さらに2人入ってきて、1人は3分ほどで出ていった。
もう1人もかなり粘りやがったが出ていった。
あとは、斜め後ろの例のヤツだけや。
オレもそろそろ限界・・・しかし、3段目の高温に耐えてるヤツに負けるわけにはイカン。
がまんや。
ふっうぅぅぅ~~~。と後方から聞こえてきた、そろそろヤツも限界かぁ?
よーーし、ここで、フェイントをかけてやるか!!
オレは、腰をパンパンとして、立った。そして、座った。
(限界近くなったとき、マークしてたヤツに、こういう行動をされたら、思わず自分も立ってしまうだ。)
するとどーだ。ヤツが立ったではないか、作戦成功である。ヤツが出たら、オレも出よ。
このとき、オレはもう勝利を確信した。(してしまっていた)
「あっ」思わず、叫びそうになった。
ヤツは、立って一段下がり、再び腰をおろし「ふっうぅぅぅ~~~」とタオルで顔を拭いた。
オレはこのとき、腰が浮いてしまっていた。すでに心が折れていたのだ。
オレは、サウナを後にした。敗北やぁ。

来年こそキングオブサウナとなって帰ってくるで。
と、心に誓ったのであった。
何もわからんと、普通にフロに入っていた相棒に、少し戦いがあった事を言いかけたが、
「いや、現場をワカランやつに何を言っても無駄やろう」と思って胸にしまうこととした。

今回の北近江にはワカサギとの戦いのウラに隠されたもう一つの戦いがあった事を伝え、
久々のブログを終えることとする。
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テーマ : フィッシング - ジャンル : 趣味・実用