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体感、風のガーデン

突然ですが、9月20日・21日、友人くまちゃん、シュトウ先生とともに北海道に行ってきました。

目的は、ドラマ「風のガーデン」のロケ地めぐり、しかも伊藤蘭さんに絞っためぐり。
すると2箇所しかない。
(ちなみに、ボクだけの目的です)
白鳥医院の前と喫茶挽歌だけ。
白鳥医院は他のブログとかにも結構登場しているので、
オレはメインターゲットを喫茶「挽歌」に絞った。

インターネットでの予備調査で、
住所と電話番号とホントの店名を押さえて、Go。
簡単に見つかるはずが、ないやん。
「ジェロニズムラウンジ喫茶コーナーゆい」って長い名前。
電話かけようと思ったら、オレの操作方法が悪いのか、
ipadで、そのサイトが出てこない。
住所しか出てこないサイトばかり。
しょーがないので、印刷してきた地図を持って、ご近所のはずの
「ソフトバンク」SHOPに駆け込み、ココに行きたいと指さすと、
中のおねえさんは、「ここいらに喫茶店はありませんねぇ・・」って恐怖な回答。
ともかく、住所のみを押さえた(地図で囲んだ)。
歩いても全部行けそうな○○町○番地。
そこに「くるみ割」って書いた喫茶店が出現。
そーとーこれっぽいけど、別サイトで、ここは別ドラマで使用とあったので、
怪しいけど、パス。
ドラマでは、外装がでてこないのでワカラナイ。
晩歌の外装
これが謎とされてきた外装だ。

スグそばに市役所があったので、くまち隊長のススメで観光課に行くことにした。
iPadにドラマロケ地サイトを見せ、この店に行きたいといったら、
さっと「風のガーデン」のファイルを開いて、ピシッと確認し、スッと席を立ち、
「コチラへどうぞ」(めっちゃ丁寧であった)窓際にオレを誘導。
指をビッとひと方向を挿し(くるみ割の屋根)、「アレです」。名前は「ゆい」と言います。
その上、富良野観光マップをくれて、クリクリとマルしてくれた(くるみ割の場所に)。
(実に手際がよい=富良野市役所観光課スバラシイ=平日に行ってよかった)

=名前は「ゆい」と言います。=
コレが問題だったのだ。
どーもご近所では、「ゆい」で通っているらしく、
ボクが印刷した紙を見た瞬間、
「知らない」というのは、「ジェロニ・・・???」ってとこなんだろう。
(名前が長すぎて、タイトル印刷が「ジェロニズムラウンジ喫・・・」ってなってたから)
しかも、「喫茶ゆい」っていう看板は、どこにも存在しないのだから、タチが悪い。
2009年は、たしかに「ゆい」だったとの事、最近「くるみ割」の看板を出したらしい。
風ガーデンの挽歌加工品
どーだ
ともかく、目的は達成された。めでたし、めでたし。

他の北海道道中記は、オモシロすぎなので、別に書きます。
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救命病棟24時

来週から『救命病棟24時』第4シリーズが始まる。
1からずっと見て来た大好きなドラマなので、期待せずにはいられない。
江口洋介のケガで、クランクインが遅れ、
3週も「番宣的過去つなぎ合わせドラマ」を放映せざるを得なかったようだが、
雨上がりの宮迫を始めとする予定外にオファーが来た俳優たちは喜んだだろう。

本来、出番のなかった人たちも多く出たはずの3週間。

第3シリーズで小栗旬たちの実家である「河野医院」の
ベテラン看護士河原崎さん。も、ホントは出てたはず。
この河原崎さんを演じてたのは、昨年亡くなった深浦加奈子さんです。
このシリーズの第5話で、河野先生(平田満)と東京を去るとき、
進藤先生に「また、いつの日か、会えますよね」と言って去って行ったのを
今見ると、結構こみあげてくるものがある。

しかし、この3週間分が本来あるはずであった全体からのカットであれば、
「エェ~~~!!」って気持ちである。

今、関西では、関西テレビで夕方4時から第3シリーズをやっている。
今日は、第6話だった。
きっと、来週火曜日の夕方に終わるようにしているはずなので、1話余分になるが、
きっと2話いっぺんに放送するのだろう。うまい手口だ。

ところで、再放送中の第3シリーズは、どんなだったかというと、
阪神大震災の数年後、同規模の地震が東京に起こった中で、
救命医療が行われるという設定。
そのエース医師が江口扮する「進藤先生」、
マドンナ的先生が松嶋菜々子扮する「小島楓先生」。
そして、あまりいいとこがないパフォーマンス国会議員、
仲村トオル扮する「寺泉議員」。
仲村くんは、あいかわらずのダーティーヒーローぶりで楽しい。

そんな寺泉議員は、第9話の「あなたが涙をぬぐうとき 」で最大の活躍をする。
消防士のために記者会見に答えた演説である。
ボクの思うに、このシーンは、1,2,3全シリーズ通しても、一番の場面だと思う。
数10億の金を使いCGと特撮をフルに活用した米映画「インデペンデンスディ」も、
結局最高の見せ場は、大統領の演説であった。
本編も、この場面だけ見ると誰が主役かわからない。
完璧に仲村くんが喰ったお芝居、脚本もよかったね。

ちなみにボクは、第10話の「命の終わりを看取るとき 」も、
なかなか好きなんやなぁ。この手の話は、好きでなぁ。って思ってます。
パンドラやveohでも見れるけど、
関西テレビ再放送、なかなかよろしい。別にフジの回し者ではありません。

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風のガーデン 最終回

風のガーデンが終わっちゃいました。

風のガーデン-5

これで、しばらく動いてる蘭さんを見ることが出来なくなりました。
寂しいかぎりです。

それにしても、倉本氏の脚本演出は、すばらしいです。
(今さら、ボクがほめてどうすんねん? なのですが・・・)
ちょっとした場面にも、はしばしにボクの好きなこだわりがありました。
演出は、宮本理江子さんとあります。
実際面どれくらい加わったかは、知りませんが、
説明のない細かな描写が映画みたいで、とても好きです。

石田エリさん演じる「さんぱつ屋」は、一連の作業行程が違和感なく、
見る事ができました。(同じ理美容業界人として、つい目がいっちゃいました)
特にタオル使いなどは意外と難しいのに、ちゃんとこなしているのに感心しました。
ほんの1分ほどの演技なのに、結構練習したのであろうと思いましたね。

その他にも大物俳優女優がたくさん出てましたが、
石田さんの例のように、みんな気合が入っていたようです。
(もっとも黒木メイサを始めとする若手は、ピリピリだったそうですが・・・)

また、エンディングテーマの背景は、普通のドラマは毎回同じか、
あるいは、NG集、回想シーンなどを流す事が、多いですが、
風のガーデンの手法は違いました。
ドラマ内で伝えられなかったエピソードや、劇中の脚本に対する疑問への
回答だった。
もちろん無音声の1シーン集のパッチワークなので、
一瞬の演技力とそのカットを選ぶ監督のセンスがすべてをささえています。
そして、テーマ曲のサビ部分に入ると(この部分のみいつも同じ)、
ドラマ自身のテーマである「帰る場所」、風のガーデンの風景。
おそらく10年ほど前の・・・。
子犬と髪の長い少女、そして、ピアノの鍵盤に届かない小さな手。の描写。
ココは、動画を使用せず1ショットコンテです。
メモリアルシーンであることを説明せずに訴えています。すばらしい。

ドラマでこんだけコダワリの強いエンディングは初めてです。
これは、まさに新しい手法ですね。

さらに、最終回のエンディングだけ、カンパニュラ英語版「ノクターン」をヤメ、
ED曲は、6話で再会した父子が合奏した曲「乙女の祈り」に変えてくるのが、
ニクイところ。
(実際、劇中に日本語版をして、EDで英語版したら、
いくら名曲と言えども流れが悪かろう、どうすんの? と思っていた)
曲の背景は、2009春のガーデンに岳くんとルイ。
(これは、嬉しい予想的中、でも緒方さんはいませんでした)

風のガーデン-ogata
(蘭さんと、緒方さん、最初で最後の絡みです)
緒方拳さんの遺作にふさわしい作品となりました(合掌)。

伊藤蘭-風のガーデン
貞三には会わせられないと言われる → 落胆 → 自らも決別を決意
                        (伊藤 蘭さん、渾身の演技)

風のガーデン-カンパニュラ
(ホタルブクロ=カンパニュラ)って、
近所の山にいっぱい咲いているので雑草と思ってた。
まぁ種類は違うけど・・・。

平原綾香さんの「ノクターン」の日本語バージョン。
「カンパニュラの恋」、
作詞 平原綾香 作曲はあのフレデリック・ショパンです。
200年も前に作曲されたものとは信じられません。
予想通り最終回に本人出演、ライブバージョンで流れました。最高でしたね。

劇中、ウェディングカンパニュラの花言葉は、「孫娘が嫁ぐ日」とか言って、
感動的に結んでいました。
しかし、ボクはカンパニュラはホタルブクロではなくって、フウリンソウの事だと、
思っていました。それで、フウリン=フリン=不倫ときて、
倉本氏は、こんなとこにもシャレっけを出しているんだなと思っていましたが、
ホタルブクロと知って、「なんや、考えすぎた」とおもった次第です。

滅多に有料DLしないボクも、ツタヤからDLしてしまいました(笑)。

PS,
今月で9年間続けていた、土曜日6時の「人生の楽園」のナレーターも、
卒業との事。
声だけなので、個人的にはどうでもよかったのですが、
もう二度と聞けなくなると思うと、これもまた寂しい限りです。

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「風のガーデン」第8話

この話には、蘭さん出ませんでした。

別に文句言ってるのではありません。
そんなので、わざわざブログ書きません。

当初、大物俳優、女優をならべて、巨匠脚本家倉本氏を擁し、
フジテレビ50年記念ドラマと銘打った割に、たいした事ないとナメてました。

すいません。ナメてたのは私でした。
3話くらいから、ちょっと違うなぁと思いはじめてたんですが、
舞台が富良野(6話くらいから)に移ってから、かわりはじめましたね。
倉本氏が富良野と相性がいいのか、わかりきっているのか。

その中で動く緒方、中井、神木、黒木、石田他の名優たち。
(全部、銀幕で主役を張れる人たち)
当初は、無駄にギャラを払っているのでは? と思ってしまったキャストだった。

でも今は、9月10月スタートのドラマでは、ダントツNO1と言っていい。
視聴率は、どうか知らないけどね。後で評価されるでしょう。
ともかく、今は、どのような終わり方をしてくれるかが楽しみである。

なぜ、こんな事を書くかというと、最終回をどのような気持ちで見るかという事。
このドラマは、ガーデンの花の咲く時期の関係上、最終回を最初に撮った。
と、
黒木メイサ(ルイ役)のインタビューにもある。
つまり、今年の春に撮ったものである。

7,8話の中に何度か「今植えているのは、来年の春に咲く」と言う言葉がでる。
それを聞くガブさんこと貞美(中井貴一)は、今年の冬を越える命はない。
そして、それを知り苦悩する父(緒方拳)。

でも現実には、9月のクランインの挨拶に出ていた緒方さんは、すでにいない。
物語では逆になっているのである。

最終回は、きっと春のガーデンと春のカーテンとの言葉の遊びも使って、
ルイと岳(神木)がその中にいる絵があるのだろう。
(この予測が当ったらスゴイかも)
ただ、その中に緒方さんがいるかどうかは、わからないが・・・。
もし、居たのなら、倉本さんは緒方さんの病状を知っていたのかもしれない。
考えすぎ?
できれば、このときに、ノクターンではなく日本語版の
「カンパニュラの恋」を流してほしい。

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ドラマを見すぎて

最近、ドラマを見すぎて毎日眠たい。
10月はホントにたくさん見た。

「篤姫」 全42話 (放送中)
「医龍」 全11話 
「医龍2」 全11話
「ドクターコトー」 全11話
「ドクターコトー04SP」 1話
「ドクターコトー06」 全11話
「太陽は沈まない」 全11話
「誰よりもママを愛す」 全11話

そして、リアルタイムドラマ
追いついたので、
日曜 「篤姫」
火曜 「チーム・バチスタの栄光」
水曜 「相棒7」
木曜 「小児救命」
    「風のガーデン」
金曜 「ギラギラ」

10月は特に見まくったので、こうなったが、
それ以前もワンピース全370話(その後リアルタイム録画)、
ガリレオ全10話なども制覇している。
ドラマ評論家となってよいのでは?
因みに、本意ではないが、渡鬼もかなりついていける。

っちゅうわけで、評論、総評といこう。
なんやら、ほとんど医療ものみたいだが、
別に狙ったわけじゃない。医療ものがドラマうけするのだろう。
人の生死を扱う設定なので、感動的ドラマを作りやすいのか?
刑事ものや時代劇も容易に生死を扱えるので、
ジャンル的に多くなるのは必然か。

そう思って見ると、ジャンルとして生死を扱わないのは、
上記の中では「誰ママ」と「ギラギラ」だけだね。
人が死なないと感動できないのか? うけないのかね?

そう言えば、「誰ママ」は前宣伝、話題性、
キャスト(田村正和/伊藤蘭/内田ユキ/小林聡美 など)
も申し分ないのに、数字的に伸びなかった。
「せっかく蘭さんが頑張っていたのに・・・」といいつつ、
当時のボクは無視してた(まだ本気ファンじゃなかった)。
内田ユキ復帰ということくらいしか覚えていない。
うぅっ脱線してしまった。

とにかく、視聴率が悪かったらしい。平均10.4%だったとか・・・。

さて、「ギラギラ」はどうなるか?
今で3回、めずらしさもあって、おもしろさは維持できているが、
番宣も結構しているのに、話題性が乏しいのか、
初回から低調なようす、初主演の佐々木氏は、わりと好きなので、
もうちょっと上がらんかなぁって思ってます。
とは言え、初回低調(2桁割れ)だと、
巻き返しはよほどの事がない限り不可能で、
やはり、ジャンルは大事と言えようか?

ってだけでなく、調べてみたら「小児救命」は、
2話目ですでに7%に下落。
がんばれ小西真奈美って言っても、ガンバリようはないので、
局(テレ朝)がガンバルしかない。

視聴率って、よくわからんが、
20%越え記録更新中の「篤姫」は、
やっぱ、一番オモシロいので、
やっぱ、そういうことなんでしょう。

って所が、10月の私見たドラマ、相対的総評ということで、
またドラマについては個別に評論します。

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